なんて時が経つのは早いんでしょう!
アルバイシンの道は狭く、ほとんどの道は細い坂道で一方通行です。そこをハイエースに毛が生えたような路線バスが縦横無尽に走っています。そのバスに小結級のおじさんやおばさんがぎゅうぎゅう詰めに乗って来るのです。バスのドライバーさんには感心です。
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