2005/02/12

闘病週間

インフルエンザにかかって1週間闘病してました。

日曜日

苗場にて起床。前日、大して滑っていないにもかかわらず、ものすごい疲労感に襲われる。

お昼のバイキングでデザートに手がまわらないくらい、食欲なし。帰宅後検温。38.5度

月曜日

朝検温38.5度。単なる風邪だと思い、熱がないことにして出社。午後になり、立つとふらつく。

帰宅後検温。38.5度。仕事をすれば熱が下がるかと思ったが、夢やぶれる。解熱剤服用。

火曜日

咳のせいで目が覚める。検温36度。一応、医者へ。インフルエンザを疑われたが、

熱がないので、普通の抗生物質と咳止めをもらう。午後になり発熱。38.5度。解熱剤服用。

風邪が治ったと思い込み、明日は会社にいけると思って安心。

水曜日

熱っぽくて明け方に目が覚める。検温38.5度。

医者に熱がでたらまた来るように言われてたので、また通院。

鼻水の検査をして、インフルエンザB型にかかっていることが判明。

病院・薬局で邪険に扱われる。タミフルという黄色と灰色のカプセルをもらう。

午後中、ずっと39度。週末の旅行をあきらめる。

木曜日

引き続き、熱は38.5度~39度を行ったり来たり。とりあえず、旅行のキャンセルの

電話を入れる。キャンセル料40%。いたし方あるまい。

テレビの音声だけ聞いてるものの、つまらなかったので、早寝。

金曜日

ようやく、熱が36.5度~37度に落ち着く。それでも体を起こしているとふらふらするので、

なるべく寝てた。髪の毛がだいぶくさかったので、お風呂に入ってさっぱりする。

壊れた京ぽんの修理ができたので、妹に小遣い1000円をやって取りに行かせる。

修理代は無料。ファームウェアもアップしてくれた。

まだ食欲なし。

土曜日

朝から熱が平熱だったので、母を東京駅まで車でお見送り。

いい加減、体を起こしていないと、通常の生活に戻ったときにつらいので、

体を起こしてリハビリ。部屋の掃除をしていたら、妹に昼ごはんの準備をさせられた。

仕方ないので、ヘルペス菌をいっぱい仕込んでおいた。

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