会社から帰宅すると家族がテレビを見ていた。21時になってアタックナンバー1が始まってついつい見てしまった。
あの2時間ドラマの帝王、船越英一郎が鬼監督なんだけど、
「監督の俺がここでは絶対だ!」とか「俺の言うことが聞けないやつは出て行け!」と、厳しいことを言ったり、厳しいトレーニングを課したりしてたのです。
そのうち「前と後ろにSirをつけろ!」って言うかな。って思って、いやいや、ここは海兵隊じゃない。と思い直したしだいでございます。純真な高校生を海兵隊員にしちゃったらかわいそうだもの。
それにしても、ドラマに出てくるバレーボール選手、とてもアスリートって感じの体格じゃなかったなぁ。あんな体格でスクワット100回/セットを10セットもできないよなぁ。
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