http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200310000242
今までは、舞台がヨーロッパで芸術や歴史が中心だったけど、この本はアメリカと最先端の科学技術が中心。
最先端の科学技術とかにはめっぽう詳しくないので、前2作のように勢いで読んでしまうということはなかったけれど、下巻に入ったあたりからはいやおうなく引き込まれてきました。
宇宙人は本当にいるのかなぁ。
それにしても、1冊あたりの厚さと大きさが通勤時に読むのにちょうどよくて値段もそこそこなのでついつい買ってしまいますね。
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